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あの人の本性がわかる!
ハダカのココロの心理学
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お酒の席で嫌がられる人好かれる人
ベストセラー作家【渋谷 昌三』によるAppstore新作!
飲み方ひとつでバカ度がわかる! 人の「なにげない言動」から深層心理をさぐり、独自の人間観察学の分野を開拓した著者が、「チャンスをつかむ飲み方」「ブチ壊す飲み方」を具体例を挙げながら解説する。
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仕事で成功するための飲み方。
よい人間関係・出会いを掴む飲み方。
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→行動心理学の立場から、酒の席で好まれる人になれるポイントを提案!
当てはまったら必読
・お酒の席が好き
・仕事上でお酒を飲む機会がある
・お酒の席に自信がない
・お酒の力にあやかりたい
・人間観察が好き
・スマートにモテたい
【目次】
◎第1章 飲み方ひとつで、バカ度がわかる
1 社会に出たら通用しない、「学生飲み」と「仲間飲み」
2 酒の席で自分の話ばかりする人は、「子供っぽい」と軽視される
3 体調不良や気が向かないときは、酒の席には出ないほうが無難
4 酒の席で得をするのは、「声ハンサム」と「声美人」
5 ワンパターンの飲み方ではなく、店の雰囲気に合わせて飲む
6 すぐにカラオケに誘うな、「飲んで話して」こそ一人前
7 「酒場の品性」が身につくと、仕事はうまくいく
8 馴染みの店で接待すると、「自分の正体」がバレる
9 「座敷かカウンターか」で、相手の思惑が見える
10 酒場の「宴会部長」は、職場では部長になれない
◎第2章 その「飲み癖」が嫌がられる
1 会計のときに姿をくらます人は、「セコイ」のか「おおらか」なのか
2 「不機嫌な顔」「不景気な顔」は、酒場には似合わない
3 知らない人と盛り上がり、連れを置き去りにする人はダメ
4 いつもおごる人は、仲間に「村八分」にされる
5 盛り上がっているときに、「興ざめ」のひとことが許せない
6「目つき」が悪い人とは、目を合わせたくない!
7 まともに箸を使えない人とは、一緒に飲み食いできない
8 深刻な話の途中で、親父ギャグはやめてください
9 自分の好みの味にするのは、とても身勝手な人
10 「オレの酒が飲めないのか!」「はい、飲みたくありません」
◎第3章 飲み方の「しぐさ」で、自分がバレる
1 やたら声が大きい人は、自分勝手なKY
2 すーっと上座に座る人は、気持ちが「オレ様」の人
3「生ビールでいいですね?」の人は、なにごとも安直に考える
4 皿の位置を気にする人は、仕事場でも堅苦しい人
5 「ブロークン・ジャパニーズ」は、人を人とも思わない人
6 「左手がお留守」の人は、育ちを見抜かれる
7 メニューを眺め続ける人は、傷つくのが怖い
8 携帯電話ばかり気にして、人をイライラさせる人
9 最後のひとつが食べられない、長男長女の「性格の謎」
10 「オレの店」に連れていきたがる人は、常連ぶって失敗する
11 一度にたくさん注文する人は、こだわりのない人
12 目や顔の向きを変える人は、気遣いができる人
13 すぐに肩に手を回す人は、共感を得たがっている
14 酒のすすめ魔は、希望を聞いてほしい人
◎第4章 お酒がマズクなる「話し方」美味しくなる「話し方」
1 仕事の話ばかりの人は、老化がはじまっている
2 国民的スポーツの話で盛り上がる人は常識派
3 なにかと否定する人は、自己顕示欲の塊
4 すぐに説教をはじめる人は、本当は「自分を叱りたい」
5 自分のことしか話さない人は、孤独感でいっぱい
6「話の泥棒」をする人は、誰からも嫌われていく
7 陰口と悪口ばかりの人は、自分の悪口もいっている?
8 昔話をしてしまう人は、若い人に苦痛を与える
9 「もうー軒コール」の人は、寂しがり屋さん
10 終電ギリギリまで飲みたい人は、もっと寂しい人
11 酒場に入ったとたん、メシを食べるな
12 家族の話や会社の話をするのは、「自分のこと」を知ってほしい人
◎第5章「お酒のデート」で失敗する人
1 その「誘い文句」では、女性は酒場についてこない
2 女性が思わず「イエス」と答えてしまう「誘い文句」とは?
3 最初のデートに誘う店で、「センスが悪い」とバレる
4 「店選び」ができると、好感度アップにつながる
5 テーブルの上まで気を配るのが、「飲ませ上手」の気配り
6 お酒で少々気が緩んでも、服装と態度の緩みすぎはNG
7 無口な人が餞舌になったら、「失敗デート」と心得る
8 男性の「自分話」は、女性には「自慢話」に聞こえる
9 ちょっとだけのウンチクが、自分の「格上げ」になる
10 ふたりの仲をグッと深める「自己開示」のテクニック
11 向かい合うテーブル席より、横並びのカウンター席を
12 酔った勢いの「よけいな一言で、すべてを失う男とは?
13 「理想のタイプ」をだらだら述べる男は、女性にとっての「最悪なタイプ」
14 「女性に払ってもらう」と、女性も心理的負担が消える
15 デートは「引き際」が肝心、ちょっとの気配りで次につながる
◎第6章 パーティの「お酒」が、出会いを演出する
1 食べ放題のビュッフェ・パーティに、品性と良識の有無が表れる
2 立食パーティで、他人への「気配り度」がわかる
3 合コンやお見合いパーティで、第一印象の効果を発揮する
4 まずは自分の名前を覚えてもらい、相手の名前を覚えること
5 「笑わせる」ためのウケ狙いより、「楽しませる」ためのムード作りを
6 「相手の言葉」を上手に使うと、会話はうまく流れていく
7 さりげなく「褒めること」が、自己アピールにつながる
8 「下ネタ」は場を盛り上げるスパイスか、女性へのセクハラか
9 目当ての女性が見つかったら、「移動攻撃」で好位置をキープする
10 合コンでのキーパーソンは、目当ての女性の「友人」
11 出会いを大切にする人に、次の出会いのチャンスがある
12 女性と年長者を優先すると、「いい感じの人」になる
13 ナプキンをなんにでも使う人は、常識知らずと思われる
14 ボトルを持って徘徊する「飲ませたがり屋」は嫌われる
15 飲みすぎて失態を演じても、誰も同情してくれない
【著者情報】
渋谷昌三
1946年神奈川県生まれ。目白大学教授。心理学者。文学博士。著書に「食事を一緒にするだけでその人のすべてがわかる」『「面接力」をつける』『「好きな人に好かれる」心理学』ほか多数。